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Googleが中高生を対象にインターネットの安心安全のためのアイディアを募集する「ウェブレンジャープログラム」を開始したようです。

スクリーンショット 2015-02-20 10.42.06

子どもたちとインターネット、子どもたちとスマホ、子どもたちの情報発信/受信、子どもたちがインターネットや周辺デバイスを介して行っているコミュニケーション、こうしたことについて、親が全部管理するのは無理だし得策だとも思えない、けどやっぱり心配は募るパパです。

そんななか、Googleが「ウェブレンジャー」というプロジェクトを始めたようで見てみました。概要は、以下のようになっていました。

  • Googleから”みんながインターネットをより安心・安全に使えるように、君ならではの作戦を立て、遂行せよ。”というミッションが!
  • 応募するには活動紹介動画をYouTubeにUP。
  • 内閣のメンバー、総務省、文科省、経産省などの政府が応援メッセージを寄せている。
  • トレーニングセッションに参加できるみたい。アンバサダー賞というのがもらえるらしい。
  • 参加表明の締め切りは2015年4月23日、動画による活動報告は2015年5月14日
  • 取り組みをGoogleが世界に発信してくれるみたい!
  • ウェブレンジャーの取り組みは海外でも実施されているようで、サイト上にはニュージーランド、トルコでの取り組みが紹介されていました。

僕が面白いと思ったのは、Googleが世界に発信をしてくれて、フィードバックもたくさんもらえそうなところ。

そして、すでにアップされている動画がちょっと面白いです。

下の動画はニュージーランドでの取り組みで町中に設置されたスピーカーから、街行く人々に対して悪口が発せられたり、褒め言葉が発せられたりしているときの、人々の反応を撮影したもの。

最後のメッセージは「匿名で発信しているからといって、人間がそれを感じないわけではない」というものでした。このプロジェクトなら、スピーカーとマイクとカメラだけが必要でお金もそんなにかからず中高生のアイディアと行動力だけで実施できますし、悪口を言われて怒っている人、褒められて喜んじゃう人たちがちゃんと映っていて、最後のメッセージをちゃんと「なるほどな」と受け止めることができるようになっていて面白いです。

もうひとつ紹介されていた動画は、ショートクリップというか寸劇(?)みたいなものでした。裸の少年が個人情報を体に貼り付けて学校内のみんなにバレるみたいな喩え話的なもの。こちらには、日本人の中高生は勝てそうな気がしましたw

日本のインターネットの活動の中には、マカンコウサッポウとか、いろいろアイディアとユーモアにあふれているものがたくさんあると思いますので、そういうのが出てくると面白いな、と思いました。

詳細、スケジュール、規約などについては公式サイトで確認して下さい。

Google画像検索で「マカンコウサッポウ」を検索したところ

Google画像検索で「マカンコウサッポウ」を検索したところ

 

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Author: papa

西川伸一 年齢:32歳 仕事:二児の父。WEB制作、ディレクションの受託をしているかたわら、ころぐの開発と運営をしています。ノビル株式会社代表取締役。 twitter:@shinichiN

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