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満2才まで育休、男性比率70%の会社も!企業の育児休業取得者数ランキング、トップは銀行や電機メーカー

育児休業取得者のランキングが発表されています。

育休は、育児と仕事の両立に大きく影響しますが、どのくらい普及しているのでしょうか?

大企業1,117社の育休実態のランキングトップ100が、東洋経済CSR企業総覧で紹介されています。

 

トップ20は?

社名 全数 男性の数 男性の割合
1 三菱UFJフィナンシャルグループ 1312 233 17.8%
2 みずほフィナンシャルグループ 1086 270 24.9%
3 日本生命保険 997 5 0.5%
4 第一生命保険 930 58 6.2%
5 ソニー 777 517 66.5%
6 日立製作所 486 15 3.1%
7 三井住友フィナンシャルグループ 476 26 5.5%
8 日清医療食品 466 0 0.0%
9 マツダ 463 227 49.0%
10 NEC 431 5 1.2%
11 トヨタ自動車 390 16 4.1%
12 東京海上ホールディングス 386 21 5.4%
13 大和証券グループ本社 383 25 6.5%
14 NTTドコモ 360 5 1.4%
15 野村ホールディングス 338 2 0.6%
16 全日本空輸(ANA) 337 3 0.9%
17 旭化成 324 226 69.8%
18 シャープ 288 211 73.3%
19 東芝 280 11 3.9%
20 イオン 279 1 0.4%

100位までのランキングは、育児休業取得者数ランキング・トップ100――金融機関が上位を独占、首位は三菱UFJの1312人《CSR企業総覧2012年版・注目ランキング》に掲載されています。

トップ4位までが、金融機関

1位から4位までは、銀行や保険会社の金融機関組が独占です。

  1. 三菱UFJフィナンシャルグループ
  2.  みずほフィナンシャルグループ
  3. 日本生命保険
  4. 第一生命保険

男性の育休取得の比率は、0%から66%まで各社バラバラ

男性の育児休暇の取得の比率はどうでしょうか。今回掲載された企業で最も割合が高かったのは、シャープの73.3%でした。以下、ダイキン工業70.5%、三井化学70.1%と続きます。

逆に、数百人の育休取得社全員が女性だったり、育休男性が1名という会社もありました。一人目の方にはぜひともがんばってもらいたいです

そもそもの社員内の割合や業態も関係が関係がありそうですね。

社名 全数 男性の数 男性の割合
1 シャープ 288 211 73.3%
2 ダイキン工業 132 93 70.5%
3 三井化学 77 54 70.1%
4 旭化成 324 226 69.8%
5 ソニー 777 517 66.5%
6 花王 70 37 52.9%
7 キリンホールディングス 84 44 52.4%

制度も色々

数の外にも、育児休暇を子供が満2歳になるまで取れる会社、育休者用のコミュニティサイトを作る会社、役割見直しや復帰前の研修など人事の面で助けてくれる会社もあるそうです。

育休が取りやすい会社、イクメン社員が多い会社、逆に子育てには向かない会社、こんなに差が出るとは思っていなかったのでちょっと意外でした。

今回は、大企業だけの調査でしたので、今後、日本全体の数や比率についても探していこうと思います

このランキングについての詳しい情報は、育児休業取得者数ランキング・トップ100――金融機関が上位を独占、首位は三菱UFJの1312人《CSR企業総覧2012年版・注目ランキング》をご覧ください。

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Author: mama

名前:Mariko Nishikawa 仕事:PR会社に勤務で現在二人目の子どもの育休期間を終えて、2013年4月頃から職場に復帰復帰しました!

2 Comments

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